昨年に引き続き、今年もフィッシングショーOSAKAにて『兵庫県資源管理協議会』のブースを設けて頂き、明石市漁連遊漁船部会を代表して、松本正勝会長とタコマイレージステッカーをデザインしてくれた小松船長と共に参加してきました
～フィッシングショーOSAKA2024～
勿論、タコ釣りのルールについての説明に加えて、漁業者の思い、これからの資源の事など多くの事柄について知って頂こうと準備して参りましたが、続々と訪れて下さる皆様方の〝資源を大切に・・・
〟や〝海を守ろう〟〝楽しい釣りを末永く〟などの意識の高さ、温かい気持ちに我々の方が感心させられ感激しました
〟や〝海を守ろう〟〝楽しい釣りを末永く〟などの意識の高さ、温かい気持ちに我々の方が感心させられ感激しました
今年のタコ釣りも５月１日よりスタートしますが、漁業者に迷惑かけず、ルールを遵守し、県水産課と共に〝残しながら楽しむ〟をモットーに《タコマイレージ》活動を中心に正しく取り組んで行こうと思っております
先日の神戸新聞夕刊の１面に遊漁船部会会長、松本さんのコメントを中心にタコの話題を取り上げて下さいました
常日頃から会長がいつも口にするのは『いなくなってからでは手遅れになる
』その通りだと思います
』その通りだと思います
当ブースにご来場いただいました皆様、各メーカーや販売会社の方々、水産課のスタッフ様・・・これからも益々の御理解と御協力を宜しくお願い致します
『ありがとうございました
』
』
